セカンドオピニオンとは、直訳すれば、『第二の意見』という意味ですが、現在の顧問税理士を変えることをおすすめするものではありません。顧問税理士と良好な関係を保ちながら、別の税理士にも意見を求めることです。
私どもは、「最善の決断をするために、専門的な知識を持った第三者の意見も聞いてみたい」という経営者の方々の気持ちに応えるために、セカンドオピニオンサービスを提供しています。
セカンドオピニオンの必要性
1人の税理士の知識や出来ることには、限界があります。また、長年の付き合いによる馴れから、客観的な視点での状況判断が難しくなることもあります。
つまり、重大な意思決定を下す際に顧問税理士の意見だけに頼るのは、選択肢を狭めてしまう可能性があり、決断を見誤る危険性があるといえます。
こんなことありませんか?
- 重要な案件や重大な意思決定の際に別の見解を聞きたい。
- 先代からの顧問税理士とは話しづらいので、同世代の税理士の意見を聞きたい。
- 顧問税理士に言いにくいことを、相談したい。
- 税金に関してだけでなく、もっといろいろアドバイスが欲しい。
など
上記のようなご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。